遅れ馳せながら、新年あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い申し上げます!
さて今回は、今の時代にあまりそぐわなさそうな
重たいかばんをピックアップしてみました。
1970年代以前のかばん達ですが、かばん本体だけでも結構な重量なのに
中身をつめてしまうと相当な重量になってしまいます。
丈夫なかばんを追求した結果なのでしょうか?
“使い勝手を考慮した” というよりかは
“かばんが丈夫なら良い” というような気がします。
そのアンバランスさが凄く魅力的で、昔から
ごっつい革を使ったものや、ごっつい金属系のものが大好きです。